今晩はギャブハウス真岡の広瀬です
今回はモデルハウスのお風呂施工状況をお伝え致します。
モデルハウスは尺モジュール(910)では無くメーターモジュール(1000)を採用しております。お風呂のサイズも大きくて快適に使用出来ると思います。
(メーカーはTOTO製でサイズは1818となります。)
*ちなみに尺モジュールは1616サイズとなり、約20㎝の差があります
ギャブハウス真岡のオリジナル洗面台・手洗等も造作にて施工致しますので、完成を楽しみにして下さい。
栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談なら、ギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。
こんにちわ高橋です。
先日もうすぐ内装工事に入られるお客様とクロスの打合せを
させて頂きました。
お客様は、クロスを選ぶのをとても楽しみにされておりまして
家族皆様でわくわくしながら選んでくださいました。
クロスといいましてもたくさんの柄や種類が、
あります。
ここで綺麗に仕上がるクロスの選び方のポイントをご紹介します。
出来るだけ生地の薄い物や硬い物は、クロスのつなぎ目が
目立ちますのでご注意されたほうが、良いですよ。
逆に色や柄が、混じったタイプは、目立ちにくいですよ。
新築の時よりもリフォームの時は、より注意をされて
選ばれるとよいと思います。
クロスを張り替えただけでお部屋の印象が、かなり変わりますので
是非皆様もお試しください。
いつでもご相談に伺いますので是非お声がけください。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
施工管理担:広瀬
今回はアルミサッシについてです。 アルミサッシといっても現在建築中のモデルハウスでは、樹脂サッシを採用していますので、少し解説したいと思います。
樹脂サッシはドイツで開発されたもので、北米・北欧などの厳しい寒さの地域で普及しています。日本では、アルミサッシが主流で、樹脂サッシは北海道や北東などの寒冷地以外ではあまり普及していません。日本全体の樹脂サッシの普及率は7%程と言われており、韓国80%、フランス69%、イギリス66%、アメリカ67%で世界的には樹脂サッシが主流です。日本は他国に比べると導入が遅れていることが伺えます。
樹脂サッシのデメリット
樹脂サッシはアルミサッシよりも強度が低く、厚さを出すことによって強度を上げている側面があります。したがって重量もあり、窓の開閉がしにくくなってしまいます。 またアルミサッシは紫外線に強いです。樹脂サッシはアルミサッシと比べると、紫外線のダメージを受けやすくなるデメリットがあります。そもそもドイツなどの気温が低い地域で使われているものなので、紫外線に対策しているサッシではないといえるでしょう。
樹脂サッシのメリット
樹脂サッシの最大のメリットは「断熱性」です。実験では、樹脂サッシを使用している家は、アルミサッシの家よりも室内の温度が夏は2度低く、冬は4度高いという結果が分かっています。 簡単に説明すると樹脂サッシは、“夏は涼しく冬は暖かい”ということですね。また樹脂サッシは断熱性が高く、冷気が伝わりにくいため、結露もできにくいというメリットもあります。
総合的には、デザインや断熱とした機能を重視するのであれば、樹脂サッシがオススメです。
次回も他の断熱施工についてUPしていきたいと思います。 当社のモデルハウスにて確認してみて下さい。
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あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
一日も早く、コロナウィルスが終息すると共に、平穏な日常が戻ってきますように願っております。
ギャブハウス真岡ではただ今、構造見学会を開催しております。新型コロナウィルス感染症感染予防対策を徹底し、見学時は完全予約制となっております。1月11日(月)までとなっておりますので、興味のある方はよかったらぜひご連絡くださいね。
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