こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です。
今回はタイトルにもある通り家の中での熱中症対策について書かせていただきます。
高温多湿な日に、部屋を閉め切って冷房などもつけていないと、蒸し風呂のような状態になります。結果、体温が外にいる時よりも上昇してしまい、熱中症を発症しやすくなってしまいます。この傾向は特に高齢者に多いようです。
熱中症にならないためにもまずはこまめな水分補給とエアコン活用が大切です。部屋の温度・湿度を確認しつつ適度に温度管理を行うことです。なかには暑さを感じるまでエアコンをつけない方もいらっしゃるとは思いますが、早めに温度管理をした方が体調管理もしやすくなります。水分補給も喉の渇きを感じる前に、こまめに水分補給をすることが大切です。忘れがちなのが、寝起きや睡眠前の水分補給です。睡眠中は寝汗によってかなりの水分が体外に排出されます。寝る前などにコップ1杯の水を補給しましょう。
これからも暑くなっていく一方ですが熱中症には十分に気をつけて生活していただければと思います!(^^)!
また、お住いの事ならギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください( ^)o(^ )