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小江戸の街並み

ギャブハウス真岡の髙橋です。

先月の休日に訪れました千葉県香取市佐原をご紹介させていただきます。水郷で栄えた今も残る小江戸の街並みとして有名です。

沢山の観光スポットがあるなか、有名ご紹介します。

まず一つ目は香取神宮です。全国に約400社ほどある香取神社の総本山で、日本神話の「出雲の国譲り」に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祭神とする。元禄13年(1700)に造営された本殿と楼門は国の重要文化財にしていされています。

二つ目は伊能忠敬記念館です。日本初の実測地図を作りあげた伊能忠敬を紹介する記念館になります。伊能忠敬旧邸とは川を隔てて隣接。館内では忠敬が50歳になるまでの前半生と全国測量に挑んだ時期に分けて展示。 また、実際に使用された測量器具や日記が日記がみられるほか、伊能図と同時期に作成された世界の地図を比較し、どれだけ伊能図が正確だったかを知ることが出来ます。

今回は強行スケジュールにてゆっくりといろいろなスポットを巡ることは、できませんでした。残念です。

次回また訪れる機会がありましたらゆっくりと色々なスポットをまわってみたいです。江戸時代を思わせる素敵な建物をめぐる小江戸散策としゃれこみます。

話は変わりますが、現代の建物のご相談はギャブハウス真岡にご一報ください。

公共工事も得意なんです!

今年の夏は記録的な暑さと言われ、いまだに真夏日が続いています。なんとなくだるい、疲れた~と思われている方も多いのではないでしょうか。夏の疲れは少し涼しくなる頃に出始める方が多いので、あまり無理せずにご自分の身体と相談しながら過ごしてくださいね。

早速ですが、弊社ギャブハウス真岡の日光建設(株)は、公共工事も得意なんです! 公共施設の新築工事や改修工事、道路や河川の修繕工事、舗装工事などいろいろな工事を施工しています。

下記の写真は総合運動公園公式兼軟式野球場を建設しているところです。

写真では大きさが伝わらないと思いますが、実物はかなりの大きさで迫力があります(;’∀’)

ギャブハウス真岡の家づくりには公共工事で培った技術を基に施工していきますので、建物や外構だけでなく一緒に安心安全もお客様に提供しています。弊社の熱い住宅にかける思いは半端ないです。

「皆様のご希望や夢を形に、皆様が心地よく安心安全に暮らしていただける住宅づくり」ができるように日々、スタッフで考えています。

栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談なら、ギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。

個人でもできる住宅の台風対策

こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です。

先日は台風13号が発生し、主に関東地方に被害がありました。住宅被害約2,200棟(全壊、床上浸水、床下浸水、一部破損)など様々な影響がありました。そこで今回は個人でもできる台風対策について書かせていただきます。

1つ目は養生テープで補強することです。

窓ガラスに養生テープ・ガムテープは破片が大きくなることで大 ...

台風対策の一つに、窓に養生テープを「*(こめじるし様)」に貼るというものがあります。 養生テープなどで窓を補強することはとても大切なことのひとつです。なぜならば、強風で飛んできたものが窓ガラスにあたっても窓ガラスの飛散を軽減させることができるので、 飛来物が住宅の中に入ったり、家族がケガをする恐れがある…といった危険を防いでくれるからです。完全には窓の飛散を防ぐことはできないものの、養生テープで被害を軽減することは台風対策としては重要です。

2つ目は飛散防止フィルムを貼ることです。飛散防止フィルムというものが市販されているので、それを窓ガラスに貼ることも住宅における台風対策になります。中には断熱効果やUVカットの機能も備わったものもあります。

3つ目は段ボールで補強することです。養生テープや飛散防止フィルムのほか、段ボールを窓ガラス全体に貼るのも住宅の台風対策としておすすめです。こちらもかなりの強風で何か物が飛んできたときに、窓ガラスが飛散することを防いでくれます。窓ガラスの飛散は住宅の中の人に危険がおよぶほかにも、後片付けなどの手間も軽減できます。住宅の中の人の被害だけでなく、後片付けのことも考慮して台風対策を考えましょう。

簡単にですが対策を3つ紹介させてもらいました。次回も住宅の台風対策について書かせていただきます。

また、お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!

大雨による災害と対策

こんにちわ!ギャブハウス真岡の松本です。

9月に入りましたが、夏の暑さはまだまだ続きそうですね…💦それと同様にここの所、大雨の被害が各地で相次いでいます。台風も、次々と発生し、中には複雑な動きをする台風も発生しています。そこで、大雨の被害とそれを伴った対策について書かせていただきます。

まず、大雨によって発生する災害について。

1つ目が、洪水・浸水・冠水についてです。日本は狭い国土の上に、山や河川が多いことから、大雨が降ると洪水が起こりやすいという地理的な要因があります。こうして、洪水が起こると、住宅を押し流すなどの浸水被害や道路が川のようになることで冠水の被害が出てしまいます。河川が近くにない地域でも、土地が低い位置にあれば浸水被害が発生しやすくなります。

2つ目が、土石流・土砂崩れについてです。別名、「鉄砲水」・「山津波」などと呼ぶこともあります。流れている途中の土砂を巻き込みながら流れていく為に、スピードが速いだけではなく、エネルギーも強力です。大半は、大雨によって起こる災害ですが、地震や火山の噴火後、ダムの決壊などが原因で起こることもあります。特に、勾配が20度以上の場所は起こりやすいです。また、下流の方に大きな岩石がある場所などは、過去に土石流が起こった証拠になります。

次に、家庭で出来る浸水対策について。

1つ目が、ゴミ袋で水のうを作ることです。40リットル程度の容量のゴミ袋を二重にして中に半分程度の水を入れて作成した水のうをダンボール箱に詰め、レジャーシートなどを併用することでより効果が高まります。

2つ目が、簡易止水板です。出入口を長めの板などで塞ぎ、土のうや水のうで固定すると浸水を軽減できます。1つ目と同様で、レジャーシートなどを併用することでより効果が高まります。

3つ目が、プランターとレジャーシートによる止水です。土を入れたプランターをレジャーシートで巻き込み、出入口の止水に使用することもできます。

4つ目が、ポリタンクとレジャーシートによる止水です。10~20リットルのポリタンクに水を入れ、レジャーシートで巻き込み連結して、出入口の止水に使用することもできます。

5つ目が、吸水土のうによる止水です。吸水土のうを水で膨張させて止水します。吸水土のうは水を吸う前は軽量でコンパクトですが、水を吸うと膨張し止水効果を発揮します。

簡単ですが、ご紹介は以上になります。少しでも災害を防ぐ為に、皆さんで協力し合い、助け合い、被害を最小限に抑えましょう!また、お住まいのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせ下さい。

日本建築の歴史

こんにちは!ギャブハウス真岡の福田です。

前回は日本建築の特徴を紹介したので、今回は日本建築の歴史を紹介したいと思います。

①縄文時代~弥生時代

日本の建築物の歴史は、縄文時代から始まります。それまで洞穴や岩陰を寝床としていた人々は、縄文時代に入ると地面を掘り下げた床に柱を建て、屋根をかけて住居を造りました。これを「竪穴式住居」といいます。弥生時代に入ると、地面に柱を建て高い場所に床を造る「高床式倉庫」も生まれました。地面より高い位置に床を造ることで、動物や虫に食糧が荒らされることを防いだのです。

②飛鳥・奈良時代~平安時代

飛鳥・奈良時代に入ると、朝鮮半島から建築技術が伝わります。また、同時に仏教も伝来したため、それまでには見られなかった寺院建築が発達しました。人々の住居は身分によって大きく異なり、身分の高い人はしっかりとした住居に住む一方、農民はまだ竪穴住居に住んでいたようです。

貴族が栄えた平安時代には「寝殿造」という建築様式が誕生しました。寝殿造とは、儀式や客人を呼ぶ寝殿を中心とし、左右対称に家屋を繋げる豪華な屋敷のことです。

③鎌倉時代~安土桃山時代

武家が栄えた鎌倉時代からは、見た目よりも実用性が重視されました。敵からの攻撃に備え、部屋と部屋を切り離した「武家屋敷」が作られます。なお、畳が誕生したのはこの鎌倉時代です。

室町時代には「書院造」が誕生します。書院造とは平安時代に栄えた寝殿造を簡素化した建築様式のことです。書院造では畳で床を敷き詰め、襖や障子で部屋を仕切っていました。日本の家屋の基本のかたちができた時代といえるでしょう。安土桃山時代には、書院造をベースに本来ならば別に立てる茶室を合体させた「数寄屋造り」が誕生します。

今回はこのくらいで、次回は江戸時代から紹介したいと思います。

お住いのことで気になることがありましたら、ギャブハウス真岡までお問い合せください。

ガレージハウス

こんばんは施工監理担当の広瀬です。

車好きなら誰しもが憧れるガレージハウス。そのなかでも圧倒的に人気があるのが平屋のガレージハウスです。平屋のガレージハウスってとにかくカッコいいですよね。車愛好家でおしゃれ好きな方なら一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。

平屋でガレージハウスを建てる場合は、通常の居住スペースに加えてガレージ用の土地が必要になります。ガレージハウスとは、その名のとおり、ガレージと住居が一体化した家のことをいいます。新築を建てる際につくるガレージの種類には、青空駐車場やカーポートなどさまざまなタイプがあります。                  平屋のガレージハウスは、駐車スペースと住居がダイレクトにつながっているため、より生活動線がスムーズになったり、セキュリティ面が強化されたりとメリットが多くあります。

メリット1:インパクトのある外観にできる

平屋は1階部分のみの住居になるのでとてもシンプルな構造になります。そのため、2階や3階建てと比べてシンプルな印象になりがちですが、平屋のガレージハウスではよりインパクトのある外観を演出することができます。シャッターがある場合、シャッターを閉めていればスタイリッシュな外観を保てますし、シャッターを開けておくと愛車を外観のデザインの一部として見せることも可能です。

メリット2:車を危険から守ることができる

ガレージハウスは周りを壁や天井で囲うことができるので、雨風をシャットアウトして大切な愛車を悪天候から守ることができます。

シャッターを付けるとさらにセキュリティー面が強化され、いたずらや盗難、予期せぬさまざまな危険から愛車を守ってくれます。

メリット3:荷物の運搬をスムーズにできる

住居とガレージを行き来できるドアを設けておくと、雨の日でも荷物の運搬がスムーズにできます。また、たくさん買い物をしたときも、荷物をガレージから直接家の中へ運べるのでとても便利です。

メリット4:固定資産税を軽減できる

ガレージハウスの場合、ガレージの大きさを建物の延床面積の1/5以下におさえることによって、ガレージ部分のスペースは固定資産税の計算から外されます。

つまり、固定資産税に反映される延床面積から一部床面積を差し引くことができ、結果的に固定資産税額を軽減できるのです。

次回は、ガレージハウスのデメリットについて考えていきたいと思います

先進的窓リノベ事業

ギャブハウス真岡の髙橋です。

お客様にご好評いただいております、先進的窓リノベ事業のご案内です。

弊社でもたくさんのお客様宅に内窓を取付させて頂きました。

取付後にお客様のお宅にお邪魔させて頂きましたところ、

室内の環境が変わったのをとても感じたとおっしゃてくださいました。

内窓を開けたときの外窓との間の空気の暑さを感じると内窓に守られていることを感じるそうです。

とても良い感想を頂き私もうれしくなりました。

補助金もまだ四割ほど残っておりますのでまだ今なら間に合いますよ。

ご興味のある方は是非ギャブハウス真岡にお問合せください。

               ギャブハウス真岡の髙橋でした。

夏バテに効果的な食べ物!!

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!!

お盆が明けても暑い日が続きますね(^_^;)    皆さんは夏バテしてませんか?            

今回は夏バテに効く食べ物についてお話したいと思いますので、是非料理に取り入れてみて下さい!

1.うなぎ                   疲労回復をうながすビタミンB1が豊富に含まれています。栄養価も高いため、夏バテで体力が落ちた時には最適な食べ物です!

2.豚肉                      ビタミンB1を豊富に含んでいます。また、筋肉や皮膚の構成に必要なたんぱく質やエネルギー源となる脂質も含まれています。              身体作りにはいい食材なので、食べて夏を乗り切りましょう!

3.梅干し                   クエン酸が含まれており、疲労回復が期待できる食べ物です。そのまま食べることもできますが、様々な料理に活用できます!          塩分補充にもお手軽なのでいいですよ!

4.きゅうり                   

水分が多く、体を冷ます効果があります。食べ物の中でも水分が多く、100gあたり95gの水分が含まれています。カリウムも豊富のため、塩分をとりやすい夏には最適な食べ物です!
また、トマトやスイカも水分が多く体を冷やすのでオススメです!

5.レモン                   梅干しと同様にクエン酸が含まれています。   はちみつで酸味をやわらげたり、ジュースで手軽に摂取できます。                そのため、好みに合ったアレンジがしやすいですよ!

簡単にですが5つの食材を紹介させて頂きましたが、季節の食べ物などは摂取しやすいと思うので、是非試してみて下さい\(^o^)/

まだまだ続く暑さ対策!

こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です!

今回はお盆明けてもまだまだ続く暑さ対策について書かせていただきます!

今年の夏も暑さとの戦いの日常ですね…電気代のことを考えつつ冷房を使ったり、ちょっとの外出でも熱中症対策を怠ることはできません。この暑さはまだまだ続くということで暑さ対策グッズを紹介します!

1つ目はもはや夏の定番アイテムではありますが、やっぱり「日傘」は最強の暑さ対策です。日傘をさすだけで、3〜7度も体感温度を下げる効果があると聞いて使わない手はありません。デザインがシンプルな物もあり男女ともに使いやすいと思います!折りたたみ傘もあるので建物の中に入ったときはカバンに収納できて邪魔にならないのもいいですよね。晴雨兼用な物もあり急な雨にも対応できて、一本あると心強いと思います!

2つ目は目元をひんやりさせるアイマスクです!

酷使しがちな目を短時間でスーッと冷やす! デスクワークの疲れ ...

夏の「ひんやり」ってやみつきになりますよね!甘いシロップのかかったかき氷に、外から帰って浴びる冷たいシャワーなど、体をクールダウンさせてくれるすっきり感がこの暑〜い夏には必要だと思いませんか?暑さで寝苦しい夜は冷房や扇風機とうまく組み合わせながら、過ごしてみてはいかがですか。

簡単ではありますが暑さ対策グッズを2つ紹介させていただきました!

また、お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!

今日から営業しています(#^^#)

こんにちは。休暇明けは毎年のことながらバタバタしています(;’∀’) お休みしてリフレッシュしてきました(#^^#)

夏期休暇中は皆様に様々なご面倒をおかけし、申し訳ございませんでした。本日8月17日(木)より通常営業を再開いたしましたのでお知らせいたします。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

立秋の時期ですが、まだまだ厳しい暑さが続きますのでくれぐれもお体に気を付けてお過ごしくださいませ。

栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談なら、ギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。