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夏期休暇のお知らせです

日差しが照りつける中、向日葵が空を仰いでいます。皆様はいかがお過ごしですか。今年の夏は暑すぎると言っても過言ではない程暑いですよね。どうぞお元気でお過ごしくださいね。

夏期休暇のお知らせです。

弊社ギャブハウス真岡の日光建設(株)は8月11日(金)から16日(水)まで夏期休暇とさせていただきます。

休暇中にいただきましたお問合せにつきましては、夏期休暇終了後に順次回答させていただきます。大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いします。

栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談なら、ギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。

復活!夏祭り&花火大会

こんにちわ!ギャブハウス真岡の松本です。

今回は、夏の大きなイベントである夏祭りと花火大会について簡単ですが書かせていただきます。

ここ4年間、コロナの影響で中止だったり、規模を小さくしてやるなど、なかなか開催することが出来なかった所が多かったと思います。ですが、ようやく今年から4年ぶりに各地で開催されてると思います。自分も、夏祭りも花火大会も、とても好きな為、久々に開催されたことに対してとても嬉しく思いました。8月もまだまだ、各地で夏祭・花火大会ともに開催されると思いますので、皆さんもお時間がありましたら行ってみて下さい。最後に、これから開催される予定の花火大会を一部ですが、ご紹介します。(栃木県内のみ)

1つ目が、8月14日に開催される「モビリティリゾートもてぎ」です。見どころは、観客席から花火全体を見渡せる劇場型花火が迫力満点なところです。

2つ目が、8月19日に開催される「日光花火大会」です。見どころは、日光連山との絶景が望め、特大スターマインなところです。

3つ目が、「きつれがわサマーフェスティバル」です。見どころは、60分間で約5000発の花火が大輪の花を咲かせるところです。

まだまだ、開催されるところはたくさんありますので、是非、行ってみて下さい。そして、お住まいのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせ下さい。

日本建築の特徴

こんにちは!ギャブハウス真岡の福田です。

今回は、日本建築の特徴についてお話ししたいと思います。

①玄関で靴を脱ぐ

日本の住宅では、外から帰ったら玄関で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えてから室内に入ります。靴のまま入っても良い住宅はほとんどありません。これは、住宅の床が畳で作られていたときの名残といえます。畳のうえを靴で歩くと傷んでしまうため、室内では靴を脱ぐ生活様式が身に付きました。また、畳の暮らしが長かった日本には、フローリングが普及した今でも床に座る習慣が残っています。そのため、靴に付いた汚れを持ち込まないよう玄関で靴を脱ぐのです。

②縁側がある

日本建築の様式で建てられた戸建てには「縁側」があります。縁側とは、窓の外側の縁(へり)を拡張して作った通路のことです。住民は縁側から室内に上がったり訪ねてきた人と歓談したりします。日本人にとって、縁側に座って庭を眺め、季節の移ろいを感じる時間は大切な憩いのひとときでした。西洋化が進んだ現在では大分少なくなりましたが、地方に行くと縁側のある家屋は残っています。

③障子がある

日本の伝統的な和室の窓際には、カーテンではなく「障子」があります。障子とは、木材を組んで作った骨組みに薄い障子紙を貼った引き戸のことで、室内に光を取り入れられるのが特徴です。また、和室には「襖(ふすま)」も使われます。襖は木材で作った枠に和紙や布を貼り、引き手を付けた扉のことです。障子とは異なり光を通さないため、部屋と部屋の仕切りの役割を果たします。

④床が畳である

日本建築に欠かせない要素が畳です。日本の伝統的な床材の一つで、元々は貴族の屋敷で使われていたのが、江戸時代中期から庶民の家屋でも用いられるようになりました。畳は「い草」を編んで作られます。い草の爽やかな香りは日本人にとって懐かしさを感じさせる香りです。フローリングが普及し、全面が畳の家屋はかなり少なくなってきました。しかし、一部屋だけ畳にしたりリビングの一角だけを畳に変えたりしている家屋は今でもあります。

⑤木材を使っている

日本の伝統的な建築物の多くは、木材を使って建てられています。日本では、西洋のように石材や土で建物が作られることはあまりありませんでした。森林資源が豊富だったうえ、高温多湿という気候に吸湿性のある木材がよく合っていたためです。また、地震の多い日本では、石や土などの素材よりも、しなやかにたわんで衝撃を逃がす木材で建物を建てたほうが、崩れる可能性が低くなります。そのため、鉄筋コンクリートが普及した現在でも、日本の住宅の大半は木造で作られているのです。

日本の伝統的な建築様式には、畳や障子など日本にしかない特徴が見られます。古民家カフェなど実際に中を見れるところもあるので、行ってみてはいかがでしょうか。

お住いのことで気になることがありましたら、ギャブハウス真岡までお問い合わせください。

〘猫と暮らす家〙Ⅲ

こんばんは施工監理担当の広瀬です。

今回は間取りを考えてみましょう。

回遊できる間取り

猫ちゃんが、家の中を元気に走り回れるような
間取りを考えてみましょう。

行き止まりをなるべく無くすことです。
リビング・洗面所・玄関などを、
ぐるぐると回ることができる間取りは、
猫ちゃんのストレスを軽減するだけでなく、
家事もとってもしやすい
一石二鳥な間取りですよ。

爪とぎ柱を設置する。

リビングの中に化粧柱(飾りとしての柱)を作って
猫ちゃんの爪とぎ場所を
確保しても良いかと思います。
猫ちゃんが化粧柱を気に入ってくれたら、
他の壁や柱を傷つけにくくなります。

猫ちゃんのお食事エリアは、
どうしても汚れやすくなります。
汚れたままだと、匂いや雑菌による
不潔な空間になってしまいます。
汚れてしまうのは、仕方がないことなので、
掃除をしやすくするのがポイントです。             おすすめはタイル床です。タイルは、木製床材よりも
汚れを拭き取りやすいので便利です。

排泄スペースのための広い洗面所

排泄場所は、可能であれば洗面所がお勧めです。
洗面所であれば、浴槽の換気扇や
窓を利用しやすく、
嫌な匂いがお部屋に流れていきません。

まとめ

猫ちゃんを含めた家族のスタイルに合わせて、
暮らしやすい家を建てましょう。                自分たち用にカスタマイズされた間取りは
使い勝手の良さだけでなく、
思い入れや愛着も深いものになります。

猫と暮らす家は以上となります。

ご当地マンホール蓋

こんにちわ!ギャブハウス真岡の髙橋です。

社員旅行の時にこんなマンホール蓋を見かけたので写真におさめておきました。

どちらも姫路城までのとおりで見たものです。

私が知らないだけなのか?身近では、あまり見かけない気がします。

観光地らしくて素敵ですよね!

ご当地マンホールの人気ランキングについて調べてみました。

第一位 銀河鉄道999のメーテル(福岡県北九州市)

第二位 ちびまる子ちゃん(静岡県静岡市)

第三位 もぐらんぴあ応援団長・さかなくん(岩手県久慈市)

第四位 広島東洋カープマスコット・カープ坊や(広島県広島市)

第五位 上尾市のゆるキャラ・アップファミリー(埼玉県上尾市)

第六位 スペースシャトルと地球と筑波山(茨城県つくば市)

ランキングは、まだ続きますが手始めに第六位の茨城県つくば市を訪れてみようと思います。

個人的には小学校の頃に映画館でみた銀河鉄道999が見てみたいです。

これから観光地を訪れるときのひとつの楽しみにしていきたいです。

お勧めがありましたら教えてください。

毎日厳しい暑さが続いております。

みなさま無理はなさらずに生活なさってくださいね!

キャブハウス真岡の髙橋でした。

熱中症対策!!

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!!

今回は熱中症対策についていくつかお話しします!!

梅雨明けになり夏本番の暑さになってきましたね(>_<)                     

1.少しの外出でも飲み物を持ち歩く。                        この暑さなので外に出ただけでも喉が渇くので必須ですね!                         

2.帽子や日傘を着用する。                                日傘を着用する男性は少ないですが効果抜群です!!

3.エアコンをつける。                                   室内だからと我慢すると室内熱中症になってしまうので、無理せずエアコンをつけましょう!!電気代の心配もありますが体優先ですよね!

4.保冷グッズを使用する。                                   ハンディ扇風機や首を冷やす扇風機や保冷剤等が人気です!!

5.体力をつける。                                    朝や夕方・夜に少し歩くだけでも良いみたいです!体力を付けながら暑さになれちゃいましょう!!

簡単にできる5個のことをお話しさせていただきました!!                   ぜひ活用してください!(>_<)!

エアコン交換や修理もギャブハウス真岡でできるのでぜひよろしくお願いいたします。

暑さからの”ダル重”対策

連日の厳しい暑さに、夏バテしている人も多いのではないですか?

①ついつい冷たい食べ物ばかりに手が出てしまう。
②そもそも食欲がない。
③暑くて眠れない夜が続いている。
④体はすっかり冷房慣れしてしまった。

上記の内容に心当たりがある方は 夏バテ している可能性があるそうです。食欲不振による体力の低下睡眠不足による疲労感冷房慣れした体のだるさが蓄積されてくると、体が夏バテの状態になり、その影響で気力もなくなってきて、“心の夏バテ”を引き起こしやすくなります。

夏は楽しいイベントやテレビ番組が多いため、開放的な気持ちになって夜更かしをしてしまいがちです。ただでさえ暑くて負担がかかった心身に、普段とちがう生活をすると、ますます心と体の抵抗力が弱まってしまいます。

予防法として
①リラックスして心と体が休める環境をつくる。夕方以降は光の刺激を避けて、好きな音楽を聞いたり、ゆっくりお風呂に入ったり、マッサージをするなど、充分な休養と睡眠をとり、自分の身体を労わりましょう。
特に「体がだるくてやる気が起きない」「いつもより疲れやすい」などの症状も多くなる季節です。暑さで体が疲れるのはもちろん、冷房で血行が悪くなり、体に疲労物質がたまってしまうこともあるそうです。そんな時は38度くらいのぬるめのお風呂に入って血行をよくしてあげましょう。血流が良くなると、疲労物質を多く排出できるので効果的に疲労回復できますよ。できれば、睡眠の2時間前までに入浴を済ませると、入浴で上がった体温が徐々に下がっていき、睡眠に入りやすくなります。

②冷たい食べ物、冷房などで身体を冷やしすぎない。冷たい食べ物や冷房の影響で内臓が冷えた状態になると、内臓の動きが鈍くなり、栄養の吸収まで悪くなってしまうので、温かい汁物などを飲むようにしましょう。とくに味噌汁には夏に失いやすい塩分が適度に入っていて、具材を工夫すればさまざまな栄養素が摂取できるのでおすすめです。温かい食べ物で、冷房や冷たい食べ物で冷えた体の血流をアップさせましょう。またタンパク質を積極的にとるのもおすすめです。タンパク質はホルモンや自律神経の素材になっているので、暑さに負けない体作りのサポートをしてくれます。

ホームアドバイザーの町田がお送りいたしました。まだしばらく暑そうです。無理をせずに、今年の夏を楽しんでくださいね(#^^#)

栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談なら、ギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。

暑くてもぐっすり眠れますように

毎日、暑い日が続いています。日中も暑くてダルいのに、夜中も蒸し暑くてぐっすり眠れず睡眠不足になっていませんか。無理しないで休める時はゆっくり休んでくださいね。

熱帯夜になると睡眠不足になり、睡眠不足になると夏バテしやすくなってきます。夏バテしないためにも、良質な睡眠をたっぷり取ることが大切ですよ! そこで熱帯夜でも気持ちよく眠れる、手軽にできる寝室のプチリフォームをご紹介します。

暑さを感じる主な原因は日射熱(太陽からの熱)だそうです。太陽が沈んで夜になれば室温は自然に下がっていき、適度な風通しがあれば涼しく過ごせるのですが、西日が入ると室温は下がりにくくなってしまいます。西日による強い日射熱は、寝室の空気だけでなく壁や床、家具などの温度も上げてしまいます。上がってしまった温度は夜中になってもなかなか冷めないので、室内はいつまでも暑いままで寝苦しくなってしまいます。


良質な睡眠をとるためには、快適に眠れる寝室にしておくことが大切ですよ。そのためには、夏はとにかく日差しを寝室内へ入れないことです。特に寝室に西向きの窓がある場合は、西日を部屋に入れないようしっかりガードしましょう。

日よけは室内側より窓の外側に取り付けるのが効果的です。最近では窓の外付け用のシェードがあり、簡単なリフォームで取り付けができます。ポイントは紫外線や日射熱をしっかりカットし、室内が暗くなり過ぎないものを選ぶといいですよ。

また、窓の性能を上げることも効果的です。遮熱ガラスへの交換、ガラスに日射熱をカットするフィルムを張る、内窓の取り付けです。内窓は遮熱性能を持ったガラスを入れることで、冬の暖かさを保つだけでなく、夏の暑さもしっかり防いでくれようになりますよ。

部屋の内側で対策する場合は、遮熱スクリーンやカーテンを取り付けてみましょう。寝室に入る日差しを徹底的にカットできると夜が涼しくなり、質の高い睡眠がとれます。夜はぐっすり眠って夏バテを解消しましょう。

ホームアドバイザーの町田がお送りいたしました。栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談なら、ギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。

夏の食中毒を防ぐコツ

初めまして。今年の4月から入社いたしました、ギャブハウス真岡の福田と申します。今日からブログに参加させていただきます。早く仕事に慣れ会社の力になれるように頑張りたいと思います。

さて、自分事ではありますが、毎日お昼はお弁当を持ってきています。そこで気になるのが夏のお弁当の食中毒についてです。気温が上昇し始める梅雨の時期から夏場にかけては、食品が傷みやすい時期のため食中毒を起こさないよう十分な配慮が必要です。暑い季節に役立つお弁当の食中毒対策をご紹介します。

食中毒の原因は、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、サルモネラ菌などの細菌であることが多く、これらは20度~37度の温度という環境で繁殖しやすくなります。そのため気温の高い日に手作り弁当を持っていく場合は、食中毒にならないよう保管方法などには特に注意が必要です。また、細菌は食べ物そのものではなく包丁やまな板、手指に付着してる場合もありますので、清潔な環境で調理するように心掛けましょう。

食中毒の主な症状は、激しい腹痛、下痢、嘔吐など。症状のひどい場合は、入院加療が必要なこともあります。つらい思いをしないためにも食中毒対策は念入りに行うことが大切です。

お弁当の温度が上昇することを防ぐのに役に立つのが、保冷剤です。保冷剤は、冷気がお弁当全体に行き渡るよう蓋の上にのせておきましょう。また、梅干しや大葉、ゆかりなど防腐剤の代わりとなる食材をお弁当の中に入れるのもおすすめです。最近では、同じく防腐効果のあるワサビ成分を含んだフィルムなどの便利グッズも販売されています。ご飯やおかずの上に直接置くだけで腐敗を防ぐことができるので、一度試してみてはいかがでしょか。

お弁当を作る際には、食中毒にならないよう衛生状態や持ち運び方法に十分注意する必要があります。気温や湿度の高い日にお弁当を持っていく場合には特に気を付けるようにしましょう。

以上、食中毒を防ぐコツでした。

お住いのことで気になることがありましたら、ギャブハウス真岡までお問い合わせください。

〘猫と暮らす家〙Ⅱ

今晩は施工監理担当の広瀬です。

前回は猫を知る!でしたが、今回は猫と暮らす素材を書いていきたいと思います。

愛猫と一緒に暮らすのであれば、居心地の良い家を用意してあげたいもの。猫にとって快適な家の条件は、猫の習性と安全性の両方を考慮したつくりになっていることです。

運動不足にならないようにキャットウォークを設けたり、怪我をしないように柵を設けたりして、快適な家づくりを進めましょう。さらに、飼い主にとっても使い勝手の良いつくりにすれば、猫も人間も幸せに暮らせる家が完成します。

キャットウォーク等の配置は猫の体格に合わせる

キャットウォークを設置する場合は、飼っている猫の体格に合わせましょう。部材同士の水平距離は、猫がジャンプしなくても渡れる程度を目安にすると、落下等の事故を防げます。また、生後半年までの子猫や老猫の場合、高い場所は落下事故の原因になるため、登れないようにするか、補助台をつけるなどの対策を行いましょう。

飛び出し防止用のゲートをつける

猫の飛び出しによる思わぬ事故を防ぐために、玄関前の廊下などにつけるのがおすすめです。猫がいつまでも元気で暮らせるように、安全対策を始めていきましょう。

飼い主にとっても住みやすい家づくりをするためには、お手入れのしやすさや実用性に着目するのがおすすめです。特に意識するとよい3つのポイントをご紹介します。

*傷つきにくい壁を施工する

*傷つきにくく掃除しやすい床を施工する

*キャットウォーク兼収納を設置する

今回は、施工素材をご紹介いたしました。次回は猫を中心とした間取りをご紹介したいと思います。