こんばんは!ギャブハウス真岡の浅川です。猛暑が続きますね,,,,,
今回は夏の害虫対策について、話していきたいと思います。寒い時期の冬に比べて暑い時期の夏に多いのが「虫」ではないでしょうか。外から侵入したり、家の中で発生することもあります。さて最もこの時期に発見しやすい虫を、紹介していきます。
まず1つ目は蚊です。蚊が快適に過ごせる温度26℃から30℃で湿度60%から場所に生息します。
2つ目はコバエです外からの侵入と生ごみとジュースが残った空き缶から発生します。
害虫対策一つ目は、掃除片づけです。虫は生ごみやホコリなど汚れた場所を好むので、家の中の生ごみは全部処理しましょう。
二つ目はハーブを置くことです。ベランダや庭で虫の発生に気を使っていても、周囲からやってくることもあります。その時有効なのが、虫よけハーブです。中でも効果が発揮するのがハッカ、クローブ、カレンソウ、タイム、バジルです。数種類のハーブを窓や玄関まわりで育て、虫の寄せ付けない家にしましょう。
今回は夏の害虫について書かせていただきました。そして、お住いのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせください。
こんにちわ!ギャブハウス真岡の松本です。
さて、7月に入り今年も半分過ぎました。そして、本格的に夏が始まり、各地で猛暑日、猛暑日と言うニュースが毎日のように耳にします。今年は、梅雨が明けるのが早かったため、暑さが一気に押し寄せてきました。40度超えの地域もニュースで耳にしました。異常な暑さにより、各地で水不足の問題も多発しています。
そして、夏と言えばやっぱり夏祭りですよね!「今年こそは!」と期待している人も多いかと思います。今年は、開催する地域と開催しない地域があるそうです。開催しても、今までみたいに大規模なお祭りは難しいかと思います。
熱中症のリスクが高まる7月!
コロナ対策も含め、熱中症対策にも心がけましょう。
簡単ですが、今回は夏を話題に書かせていただきました。そして、お住まいのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせ下さい。
こんにちわ!ギャブハウス真岡の高橋です。今回は、外構工事パート3、最後の大仕事、土間コンクリートの打設になります。
ミキサー車が到着して職人さんたちが土間の枠の中にコンクリートを流しています。まずは丁寧に流し込み土間の高さを揃えていきます。
職人さんの腕の見せ所です。
土間を仕上げるには、力も必要です又固まるタイミング等を見計らって仕上げる経験が必要になってきます。
職人さんたちの動きは、見事なものでした。すばらしい技術力が感じられます。
いよいよ土間コンクリートの仕上げです。
ベテランの職人さんが仕上がりを確認しながら仕上げていきます。
ここから養生期間をおいてお客様にお引き渡しして駐車スペースとして使って頂きます。
ギャブハウス真岡では外構工事も得意としております。
是非ご相談くださいね。
こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!!
今回はタイトル通りの社員研修に着いてお話しさせて頂きます♪
ギャブハウス真岡・日光建設株式会社では住宅工事以外にも真岡市や栃木県から発注される公共工事もやっております!!
公共工事とは公共施設や道路や河川をつくったり、修繕したりしてます!
高度な技術や豊富な知識を求められるため、日々勉強に励んでいます!それで今回富山県の黒部ダムに社員研修とで行って来ました!
上の写真が黒部ダムです!ちょうど放水を行っおり、迫力がありました!
黒部ダム建設にについての資料館もあり建設の歴史、方法について学ぶことが出来ました^_^
公共工事や研修で得た技術知識を住宅工事にも活かせるよう頑張っていきます!
お住まいの事でご相談がありましたらお気軽にどうぞご連絡下さい(^_^)
こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です!
今回はタイトルにもある通り暑さ対策について書かせていただきます。
1つ目は風の通り道を作ることです。家の風通しをよくして熱い空気を外に追い出すことで室内の温度を下げることができます。窓が一方行しかない場合は換気扇や扇風機を活用しましょう。大事なのは室内から室外への風の通り道をイメージすることです。
2つ目に窓からの直射日光を遮る事です。外から入ってくる熱は、壁や床よりも窓からの出入りが最も多いといわれています。そのため、窓の断熱をして直射日光を遮ることが重要です。簡単にできるアイテムとして、遮光カーテンや窓ガラス面へ貼りつけるフィルムなどがあります。
まだまだ暑い日は続きますが少しでも暑さを和らげて生活していきましょう( ^)o(^ )
お住いの事ならギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!
こんにちは!ギャブハウス真岡の浅川です。梅雨になってからジメジメとした蒸し暑い日が続きますね…
ところで、、皆さまはシロアリがもたらす被害についてご存知ですか?シロアリ被害は、家の造りだけでなく地勢にも関係します。 たとえば、家の近くに川や池がある場合、周辺一帯は湿地帯の可能性が高く、地盤も軟弱だそうです。 ということは、水分を多く含んだ土地でもあるため、地表に湧き上がる湿気の量も多くなると言われています。 言い換えると、換気効率の問題から床下に湿気をため込むのではなく、自然発生により必要以上の湿気をため込んでしまうケースです。 主に格子戸、ふすまや障子など、木製建具のシロアリ被害例もあります。 木造の戸建て住宅に多く見られるケースです。 建具の立て付けが悪い場合も、シロアリ被害を視野に入れる必要があります。 シロアリ被害の対策を立てるには、シロアリの生態をしっかり把握しておくことが大切です。 日本の家の5軒に1軒はシロアリがいるといわれてます。
自分でシロアリの予防する場合は、「シロアリが住みにくい環境を作る」事が予防です。シロアリは特に日が当たらないジメジメとした湿ったところを好むので、基礎や床なのどに日光や風通し入るようにします。また、家の周りなどにシロアリの餌となる段ボールや木材が家屋などにある場合は取り除いたり遠ざけたりすることでも予防になります。
今回はシロアリについて書かせていただきました。住宅のご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせください。
こんにちわ!ギャブハウス真岡の松本です!
さて、6月も後半に突入しますが梅雨明けの先がまだまだです…。
今年の関東の梅雨入りは九州地方よりも早く梅雨入りしたとニュースで耳にしました。九州地方より早いの17年ぶりのことです。
梅雨時期は洗濯物が乾きにくく、大変ジメジメします。コインランドリーが大活躍です!また、今年になって知ったのですが梅雨時期はヤスデが大量発生するそうです。放っておくと簡単に家の中まで侵入してくるそうです。家の中でも、一番出やすい場所はトイレ、脱衣所、お風呂場に出やすいです。ヤスデは、枯れ葉や腐葉土がたまったジメジメした場所を好みます。しかし、湿気が高い環境を好むヤスデですが水には弱いみたいです。庭、カーポートがある家は大量発生している可能性が高いです。
対策としましては、ウエルシア等のドラッグストアに売っているもので全然対策になります!(例:虫コロリアースなどなど)
家の侵入は防ぎますが、死骸の駆除は手間がかかるかもしれません。
今回は、梅雨でもヤスデ発生についてピンポイントで書かせていただきました。そして、お住まいのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせ下さい!
こんにちわ!ギャブハウス真岡の高橋です。前回お伝えしました外構工事の続編になります。
前回は、ブロック積のコンクリートの基礎を作りました。
パート2では、ブロック積をお送りいたします。
前回作りましたコンクリート基礎の上に職人さんが、ブロックを積んでいます。ブロックを積む前にはモルタル(セメント)を置いて次のブロック積の下地を作ります。
ブロックが、綺麗に通り良く(まっすぐ)積めるように糸を張って作業しています。
こちらの作業は、積んだブロックの目地(間)にモルタル(セメント)を詰めています。丁寧に目地を詰めることにより綺麗な仕上がりになります。職人さんの腕の見せ所です。
少しずつ外構工事が、進んでいます。私も完成が楽しみです。
次回パート3では、土間コンクリートを仕上げていく作業をお伝えします。
こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!!
梅雨入りしましたね… 雨が降りジメジメした季節がやって来ました…
現場担当としても天気によって工事の進捗が変わってしまい大変です(T . T)
さて、皆さまエアコンのクリーニングはお済みでしょうか??
これからはエアコンの除湿機能や冷房機能を使いますよね!?
本格的に使い始める前に是非クリーニングをしてみて下さい!
エアコンの正面カバーを上に開くとエアコンフィルターが出て来ますのでそれを外し、ほこりを取り、中性洗剤で洗えば大丈夫ですよ!!
簡単ですがこれだけをやっておくだけでも違うので是非やってみて下さい!!
お住まいの事はギャブハウス真岡までご連絡下さい!!
こんにちわ! ギャブハウス真岡の細島です。
今回は吹き抜けのある家の吹き抜けの寒さ対策とエアコンを選ぶ際のポイントについてお話しします!
吹き抜けのある家は空間が広い分、一般的なエアコンを使用する場合は冷暖房の効率が下がってしまいがちです。暖かい空気は上へいってしまうので、冬場だと1階が寒くてなかなか部屋の中がア暖まりません。そのため、エアコン選びは重要です。エアコン選びの際のポイントを紹介します。
1つ目は畳数が少し上のエアコンを選ぶことです!エアコンは8畳の部屋であれば8畳用のもの、14畳であれば14畳用のものを選ぶのが一般的です。しかしエアコンの性能表示に記載されている「畳数」は一般的な天井の高さを想定して表示されているため、吹き抜けの畳数に当てはまりません。そのため吹き抜けの部屋のエアコンを選ぶ際は、実際よりも畳数が2,3ランク上のものを選ぶようにしましょう!
2つ目は床下エアコンを使うことです!床下エアコンとは、床の下に設置するタイプのエアコンです。1台あれば床の下から家全体を暖めることができ、またエアコンは床下にあるため、部屋の見た目がスッキリします!
3つ目は床暖房を使用することです!エアコンだけでも部屋を暖めることはできますが、より効率的に暖めるのであれば、あわせて床暖房を使用することをおすすめします。
以上で吹き抜けのある家について書かせていただきました!長々と書いてしまいましたがみなさまのために少しでもお役に立てればと思います!(^^)!
また、お住いのご相談ならギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください( ^)o(^ )
栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談ならギャブハウス真岡(日光建設株式会社)にお問合せください。