「未分類」カテゴリーアーカイブ

手軽にできる寒さ対策!

こんにちわ!ギャブハウス真岡の細島です。

今年も寒い季節が来ましたね。寒い冬は、暖房を使った部屋で過ごしていても何故か寒く感じる、室内なのに手足が冷えるということはありませんか?

そこで題名にもある通り手軽にできる寒さ対策をいくつか紹介したいと思います。

1つ目は隙間テープを窓につけることです。そもそも窓には窓枠と窓ガラスのフレームの間には隙間があります。特に年数が経過してるサッシだとパッキンの劣化で、より隙間ができてしまいます。そこで窓のサッシと窓枠の間に隙間テープを貼ってみるのがおすすめですよ!

隙間テープ
隙間テープの写真になります。ホームセンターなどに売っていますよ!(^^)!

2つ目は断熱効果のあるシートを窓ガラスに貼る事です。断熱効果のあるシートを貼ることで部屋の温度を一定に保つ効果が期待できます。ただし、窓ガラスの種類によってはガラス自体に断熱効果がある窓ガラスもあるのでその場合はシートを貼る対策は必要ありません。

断熱シート
断熱シートもホームセンターなどに売っているのでぜひ(^^)/

少しでも暖かくすることで過ごしやすくなると思いますので体調を崩さないように寒い冬を乗り越えましょう(^^)v

『屋根』

今晩は施工管理担当の廣瀬です。

近年、使用頻度が高いガルバリウム鋼板について書いていきたいと思います。

最近ではとても一般的で人気のある素材で、様々な建築メーカーが外壁や屋根に使用しています。

ガルバリウム鋼板を使用した屋根材や外壁材には様々な利点があります。

平葺きガルバリウム鋼板

メリット

①長持ちする素材

ガルバリウム鋼板を外壁材や屋根材に使用する最大のメリットは長持ちすることです。

なぜ長持ちなのかと申しますと、耐用年数がとても長い!!

トタン素材のものと比較すると数倍の差があります。

また、ガルバリウム鋼板自体長持ちですが、10-15年くらいのペースで塗り替えを行うとさらに長持ち致します

②錆に強い

金属の素材の一番の敵は錆ですが、ガルバリウム鋼板はさびにくい!

まったく錆が発生しないということではございませんが、他の金属素材(トタンやアルミなど)と比較すると歴然の差です!

③耐震性あり

ガルバリウム鋼板はとても軽量なので耐震性も優れています。

近年多く発生する地震に備えても安心です。

また、瓦屋根~ガルバリウム鋼板屋根にリフォームにも適しています。

立平葺きガルバリウム鋼板

デメリット

①凹みやすい

ガルバリウム鋼板を使用した屋根材や外壁材は凹みやすい傾向にあります。

なぜなら薄いフラットなデザインが多いからです。

ですので近くにボール遊びができる公園がある方や、絶対に凹みは避けたいというかたはやめておくほうがいいですよ。

②バリエーション少ない

ガルバリウム鋼板を使用した屋根材や外壁材はデザインのバリエーションが少ない傾向にあります。

ですので、たくさんのデザインバリエーションの中から選びたいという方には向いていないかも。

最高級のおトイレ

こんにちわ~高橋です。

こちらは、見ての通りトイレ(洋便器)になります。

数年前に東京のTOTOショウルームを見学させて頂きました時の

写真になります。

立派なたたずまいに凄く驚いたのを思い出します。

TOTOさんの最高級品になります。

なんとこちらのトイレを御自宅に付けられたお客様が、いらっしゃいます。

次回のブログでアップさせていただきますのでぜひご覧ください。

販売されている方でもなかなかお目にかかれませんよ。

モデルハウス販売中です!!

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です。

最近の朝は車のフロントガラスが凍る程に寒くなってきて、もう秋が終わってしまったのだなぁと感じています(~_~)

今回は題名の通りモデルハウスを販売しているので、簡単に写真で紹介させていただきたいと思います。

洋風で可愛らしい外観で女性にも好評です!

ぱっと見は平屋建てに見えますが2階建てになっています!!

リビングは吹き抜けになっていて解放感があります。

写真では伝わりにくくて残念ですが…(>_<) 

キッチンはカウンターキッチンになっています!

料理をしたくなるようなキッチンですよ!!

まだまだご紹介したいところがありますが今回はここまでにさせて頂きます。<(_ _)>

少しでも興味がありましたらぜひ、ギャブハウス真岡までご連絡ください!!

トイレの種類

こんにちは。工事部の細島一樹です。

今回はトイレについてお話しします。トイレは大きく分けて4つに分かれます。組み合わせトイレ・タンクレストイレ・一体型トイレ・ システムトイレになります。トイレの種類別の特徴を知っておくことで新築を建てる時でもリフォームする場合でも役に立つと思います。

①組み合わせトイレは名前の通り便器・タンク・便座のパーツのパーツがそれぞれ独立していて、それらを組み合わせたトイレになります。さらに、パーツごとの交換が可能なことが大きな特徴になります。

②タンクレストイレはコンパクトなデザインで見た目がスッキリしているトイレです。また、水道直結のため連続使用でも問題なく使用できることに特徴があります。

③一体型トイレは組み合わせトイレとは反対にすべてのパーツが繋がっているのでまとまりのあるシンプルなデザインが特徴的なトイレになります。

④システムトイレは手洗い器や収納など組み合わせが選べ、セット商品として販売されていることが多いので大掛かりな給排水工事が必要ないことも特徴です。

組み合わせトイレの写真になります。

新築だけでなくリフォームに興味がある方はギャブハウス真岡に  ご相談ください!

壁掛けテレビ

今晩は、施工管理担当の広瀬です。

今回は、壁掛けテレビです。

テレビが宙に浮いたような感じになり、とてもオシャレに見えるのが壁掛けテレビです。実際にどのようなメリットがあるのでしょう。

・部屋がオシャレに見える

・スペースが確保できる

・場合によってはテレビ台の設置は必要ない

・子供の手が届きにくく、転倒や画面の汚れ・傷のリスクが減る

・壁に取り付けるので、耐震対策となる等

 たくさんのメリットがありますが、デメリットも多くあります。

・壁に穴を開ける必要がある。

・配線が垂れてしまう

・映像機器の設置場所等

せっかくお金を出して壁掛けしても、残念な感じになってしまったら、元の子もありません。そこで、よりオシャレにする方法を紹介いたします。参考にして下さい。

・コンセント(テレビ線/電源/LAN)は、テレビ裏に取り付ける。 また配線を通せる穴(CD管等)を工務店に施工してもらう(配線管は、テレビボードにも通す)

・テレビボード位置にもコンセント(コンセント数4口以上)(ゲーム機/DVD/外付けHDD用等)は設置する事

・テレビを設置する後ろの壁は、配色を変えるかタイル・エコカラット等を検討する

 (費用を抑える場合は、色付きの壁紙を採用する)

・後々、関節照明を取り付ける予定があれば、スイッチ連動コンセント等を施工してもらう事。

以上になります。

おまちしてます。

ギャブハウス真岡の玄関には、かわいいお客様のために

こんな可愛らしいはきものが、お待ちしております。

幼児期や小学生のころ誰もが、はまる二大キャラクターですね。

お子様の小さいころを思い出し方もいらっしゃるでしょうね。

ポケモンゴー、今もはまっている大人の方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

ギャブハウス真岡では、こんなかわいいはきものをお使いになる

かわいいお客さまをお待ちしております。

ぜひぜひおこしください。

キッズコーナーもありますのでお気軽におこしください。

外壁の塗装工事!

こんにちは!ギャブハウス真岡の日光建設㈱、小菅です。

朝、夕と寒さがしみ冬の訪れを感じる時期となり皆様お障りなくお過ごしでしょうか?

今回は外壁を塗り直した物件ついてお話ししたいと思います。

長年の紫外線や雨によるダメージによる色あせ、

地震によるひび割れ等があり依頼をいただきました。

塗り替え前

外壁のひび割れ補修を行いそれから塗装工事に移りました!

塗り替え完成!

まるで新築のような外壁になりまた!

外壁の塗り替えやリフォームにも興味がある方は是非ギャブハウス真岡にご相談下さい!

もちろん新築のご相談もお待ちしております!

理想のキッチン

こんにちは!工事部の細島一樹です。

今回はキッチンについてお話させていただきます。

理想のキッチンを手にいれることは、家庭で料理をする人にとって 1つの夢です。
特に、新築で家を建てようととしたときにポイントになってきます。
毎日使うキッチンだからこそ、少しでも使いやすく、おしゃれで、気分よく料理ができるお気に入りの空間にしたいものです。

キッチン施工事例になります。

          料理好きである、調理器具やお皿・カトラリーをたくさん持っている、家族揃って料理をするなど、その家族の生活によって、適したキッチンの形、収納の量、冷蔵庫の大きさは変化します。

ぜひ、これからの生活と照らし合わせて、どのようにキッチンスペースを使いたいかを考えてみてくださいね!

お家の冬支度

今晩は施工管理担当の廣瀬です。

早いもので今年もあと2か月を切りました。

もうすぐ寒い冬がやってきます。

冬は薄暗くなるのが早いため家にいる時間が長かったり、外と室内の気温差が大きくなることから、夏場よりも光熱費が高くなると言われています。

特に近年の電気代や灯油単価の上昇により、冬場の暖房代に悩まれている方も多いのではないでしょうか?

また、『結露』も冬の悩みの一つ。

窓や室内の結露は非常にストレスになりますよね。

そこで今日は、光熱費を抑える工夫や、結露の発生を減らす工夫をご紹介します。

1.冬用カーテンに変える

カーテンを変えるだけでも結構効果があります。

窓周辺の冷気を入りにくくしてくれるため、冬の間は風や冷気を通しにくい断熱素材のカーテンに変えることで室内に冷気が流れ込むのを防いでくれます

また、カーテンの長さが短すぎると下の隙間から冷気が流れ込みますので、床ぎりぎりの長さのものを選ぶとベストです。

2.インナーサッシを取り付ける

インナーサッシとは窓の内側にもうひとつ取り付ける、室内用の窓のこと。窓を二重にすることでカーテンよりも高い断熱効果を発揮します。

冬場は冷気が入りにくくなり、夏場は熱が入りにくくなるため、年間を通して断熱効果を高められます。

窓を2度開けなくてはいけなくなることと、コストがかかることがネックですが、かなり効果が高いため、しっかりと暑さ寒さ対策をしたい方におススメです。

3.結露を防ぐには

結露は気温差と空気中の水分によって起こります。

コップに氷水を入れると外側に水滴が付くのと同じです。つまり、窓が結露するのは外が寒く中が暖かいからなんですね。

しかし、魔法瓶が結露をしないように、間に空気の層があると熱を通しにくいため結露しにくくなります。

4.部屋干しに注意

部屋干しは洗濯物の水分が蒸発するため、結露する原因になります。とはいえ、サンルームやランドリールームがない場合、冬場は部屋干しする機会が増えますよね?

その場合、最も注意してほしいのが、石油ストーブの併用です。石油ストーブは燃焼する際に水蒸気を発生させます。部屋干しと一緒に石油ストーブを使うと大量の水分が室内に充満し、窓だけでなく、床や外面に近い壁まで結露してしまう可能性があります。

部屋干しする際は石油ストーブは避け、可能であれば除湿乾燥機を使用するなどして結露を防ぎましょう。