秋といえば…

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!

皆さん秋といえば「食欲の秋 読書の秋 スポーツの秋」などを思い浮かべると思います!!

過ごしやすく良い季節ですよね!!                         また、冬に向けての準備期間でもあります。                            そこで冬になる前の大切な準備として秋掃除がオススメです!!

秋掃除がオススメな理由は5つあります。

1 快適な気温で掃除ができる                                 2 気温が冬より高く油汚れが冬より落ちやすい                       3 衣替えを行うタイミングで服の整理整頓ができる                          4 洗濯物が乾きやすい                                    5 年末の大掃除が楽になる

1 快適な気温で掃除ができる                                      秋になると気温も落ち着き、晴れる日が多くなります。                       そのため、換気もしやすく室内の掃除はもちろんベランダや庭の掃除も同じタイミングで掃除できます!                            エアコンを稼働させなくても過ごせる気温なので、エアコン掃除や冬に向けて交換するのもオススメです!!

2 気温が冬より高く油汚れが冬より落ちやすい             キッチンの油汚れは、寒くなる前に落としておくのがおすすめです。   気温が下がると油汚れは固まり、頑固になってしまいます!

3 衣替えを行うタイミングで服の整理整頓ができる                                衣替えついでに服の整理整頓を行う方も多いと思いますが、夏物衣料を洗濯して綺麗にしてからしまいたいと思う時、気温が低くなってから洗濯をしてしっかり乾燥させるのは難しいし大変ですよね…              そのため、秋の気温が暖かい時期がオススメです。

4 洗濯物が乾きやすい                                                                            3番のように洗濯物がたくさん出てきても秋の暖かい時期なら日中で乾くのでオススメです!!

5 年末の大掃除が楽になる                                 秋のうちに掃除をしておくと年末の忙しさは大分軽減されるのでは   ないでしょうか!?

簡単に紹介させていただきましたが、ぜひ皆さんも秋掃除やってみてください!!

車のガレージ・カーポートの違い

こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です。

今回は車のガレージ・カーポートの違い、メリット・デメリットについて書かせていただきます。

そもそも車のガレージとカーポートの違いはガレージもカーポートも駐車スペースの一種です。
ガレージは、屋根と3方向以上が壁で囲まれている建物のことを指し、前方にシャッターをつければ、雨風から車を守るだけではなく防犯性も高まります。一方、カーポート基本的に雨や雪から車を守る屋根と柱だけの構造です。

まず、ガレージのメリットについてです。ガレージのメリットは、やはり屋根と壁で車を囲う事ができる構造にあります。紫外線や雨、雪、鳥のフン、潮風などに晒される事がないので大切な愛車をしっかり守る事ができます。車の汚れや傷、劣化を防ぐ事ができるので車やバイクの塗装を長持ちさせる、洗車頻度を減らすといった効果もあります。また、シャッターをつけて施錠をすれば防犯性も高まります。車へのいたずらや盗難を防ぐのに効果的です。最近のシャッターは軽くて開閉も苦にならず、電動シャッターにすれば車の中から開閉できて雨の日でも便利です。ガレージのスペースに余裕があれば棚などを設置して物置としても活用できます。取り替え用のタイヤや工具の保管は勿論、趣味のアウトドアグッズなどを収納するのも良いです。雨風をしのげる作業場にもなるので、好きな時に車やバイクの整備も行えます。室内のような空間として多目的に使えるのも魅力で、オプションで窓や棚、照明を取り付けることも可能です。

次にガレージのデメリットについてです。大きなガレージは収納スペースや作業場として使えるというメリットの一方で、敷地に圧迫感を与えるというデメリットもあります。設置するのに十分な敷地が必要で、建物の近くに設置する場合は、自宅への日当たりを妨げないかも配慮が必要です。また、ガレージの設置は基礎工事から行う必要があり、カーポートと比較して工事期間が長く価格も高くなります。ライフスタイルの変化でガレージが不要になり撤去する際にも費用がかかるので本当に必要かどうか慎重に検討する必要があります。ほとんどのカーポートは固定資産税の対象外ですが、屋根と3方向以上を壁に囲み、土地に固定されたガレージは家と同様に固定資産税の対象となることも忘れてはいけないポイントです。とにかく楽に車を出し入れしたい方、車庫入れが苦手な方や、シャッターの開閉を煩わしく感じる人にはガレージは向かないかもしれません。シャッターを閉めているとはいえ、屋外と隣接しているのでこまめに掃除をしないと虫の住処になることもあります。

今回はガレージのメリット・デメリットについて書かせていただきました。次回はカーポートのメリット・デメリットについて書かせていただきます。

また、お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!

【照明】

こんばんは施工監理担当の広瀬です。

前回に続き照明のお話です。

選んだ電球によってもお部屋の印象が違ってきます。一般的に住宅などで使用されている照明の電球は3つのタイプがあり、部屋や用途に合わせて3つを使い分けることが照明を選ぶ際のコツになります。各タイプの特徴を理解すれば上手に使い分けできるようになり、より快適な空間が作れます。

白熱球

白熱球とは住宅用の照明として昔から広く使用されている電球です。購入した照明器具にもよく付属されている一般的な電球になります。特徴は温かみのある暖色系の光。白熱球を選べばホッとするような光が確保でき、お部屋を温かく優しい雰囲気にしてくれます。料理をおいしく見せてくれるのでダイニングや寝室に使用するといいでしょう。

また、白熱球は全種類、調光機能に対応しています。リモコンや壁面スイッチに調光機能を使用する際には、白熱球を選べば間違いありません。

蛍光球

蛍光球とは電球ソケットに取り付けられる電球型の蛍光灯のことです。白熱球と比べて電気代が抑えられ、寿命も長いという理由でさまざまな場所で選ばれています。そのため、リビングやダイニングなどの点灯時間が長い部屋には電気代が低めの蛍光球を選ぶといいでしょう。

また、白熱球の光色は1色ですが、蛍光球であれば昼光色・白昼色・電球色の3つの色から選ぶことが可能です。蛍光球を採用する際には、部屋の雰囲気や自分の好みに合わせて選んでみましょう。

LED

LEDは3つの電球の中でも省エネ・長寿命という点が秀でている照明です。LEDの電球自体の価格は白熱球の10倍以上してしまう場合もありますが、寿命が長く電気代も安いので長期間使用するのであれば経済的です。また、設置すると長く使用できるので、電球を変えるのが難しい高い場所や届きにくい場所などに使用すると便利でしょう。光の色は昼白色と電球色の2色から選べます。

以上参考にして下さい。

スポーツの日(体育の日)

こんにちわ!!ギャブハウス真岡の高橋です。

もうすぐ10月ですね。10月の祝日と言えばスポーツの日ですね。

私が子供のころから慣れ親しんでおりました祝日の体育の日は2020年からスポーツの日に変わりました。

そもそも体育の日とは?体育の日は、50年以上続いている日本の祝日のひとつ。運動会や体育祭などのイベントや、学校や地域の行事が開催されることが多く、幼いころから親しんでいた祝日のひとつではないでしょうか。そんな体育の日とは、そもそもどんな日なのか調べてみました。

体育の日の由来                          体育の日が制定された理由を紐解いてみると、1964年東京オリンピックまで歴史をさかのぼることになります。この東京オリンピックは、日本で開催された初めての大会です。日本は戦後の経済発展の最中にあり、この東京オリンピック開催に向けて、新幹線や高速道路の建設、ホテルや競技場の建設等が進みました「オリンピック景気」と呼ばれる好景気に恵まれたことで、日本の経済発展は大きく後押しされたものです。

そして、当時の東京オリンピックの開会式が行われたのが、1964年10月10日。そこでスポーツに親しみ、健康的な心身を培うことを目的に、東京オリンピック開会式の日付にちなんで体育の日が制定されることとなりました。

体育の日は毎年10月10日だった                 体育の日は、1966年に国民の祝日に制定され、毎年10月10日と決められていました。その後週末とあわせて3連休にするため、一部の祝日を月曜日に移動させる改正祝日法が成立します。これがいわゆる「ハッピーマンデー法」と呼ばれる制度です。そしてこのハッピーマンデー制度が導入されたことで、2000年から体育の日は毎年「10月の第2月曜日」と決められたのです。

「スポーツの日」に変わった理由                 「スポーツの日」の意味                    2020年から新しく生まれた祝日がスポーツの日です。これは、まったく新しい祝日ができたのではなく、もともとあった体育の日の名称を変えたもの。「国民の祝日に関する法律」では、スポーツの日の意義について「スポーツを楽しみ、他社を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」と定められています。

「体育の日」と「スポーツの日」の違い

古くからある体育の日をスポーツの日と改めたきっかけは、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックです。「体育」という学校の授業のイメージを持つ場合もあるかもしれません。そのため東京オリンピックの開催を機に、体育の代わりに世界的に広く使われている「スポーツ」という言葉を使い、スポーツの価値や有効性を見直し、スポーツのすばらしさを各国人々と共有するために、体育の日はスポーツの日とう名前に変わったと言われています。

まだまだ暑い日が続いておりますが、スポーツの日を迎えるころには、過ごしやすくなり。スポーツに親しめればと思っております。

話は変わりますが、おうちのお困りごとはギャブハウス真岡にご相談ください。

                高橋でした。

残暑バテ

こんにちは!ギャブハウス真岡のこすげです!

今回は残暑バテについて簡単にお話しさせていただきます。

9月に入っても暑い日が続きますが、下旬頃には気温が下がって涼しくなり過ごしやすい日が増えてくる予報ですね。           しかし、この時期は身体の不調が現れることがあり注意が必要です。

残暑バテの症状として、疲れやすさやだるさ、食欲の低下、頭痛、胃腸の調子の悪さなど、自律神経の乱れなど夏バテのような症状も現れる場合があります。

せっかく涼しくなり過ごしやすくなっても、体調を崩していたら秋を楽しませんね…

対策として

①夏に食べていた体を冷やす物を少しずつ減らし、身体を温める食べ物を少しずつ取るようにしていきましょう。           ②寒暖の差やエアコンによる冷え過ぎも良くないため、こまめにエアコンの設定温度を見直しましょう。                    ③入浴をシャワー主体から湯舟に浸かるようにしましょう。                      ④熱い時間帯を避けてウォーキングなどの適度な運動をしましょう

残暑バテ対策を行い、元気に楽しい秋を向かえましょう!!

室内熱中症対策Ⅲ

こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です。

前回は熱中症の症状・熱中症が疑われるときの対応について書かせていただきました。今回は室内熱中症を予防する対策ポイントについて書かせていただきます。

1つ目はこまめに水分や塩分を補給することです。汗をかくことは体の体温調節に役立ちます。知らない間に失われていく体の水分を補給し、しっかり汗がかけるように水分を補給しましょう。喉が渇いたときは、すでに脱水症状は始まっているといわれます。喉の渇きを待たず、定期的に水分をとることが大切です。通常の水分補給は水やお茶で十分ですが、ビールなどのアルコールは体内の水分を排出する働きがあり、かえって水分不足を招くので熱中症対策にはなりません。また、大量に汗をかいたときは塩分も多く失われるため、水分と塩分の両方を補給することが大切です。

2つ目はエアコンや扇風機などを使って適切な室温を保つことです。環境省は、熱中症対策としての室温は28℃を目安としていますが、これは28℃を上回ると熱中症の危険度が増すという意味。無理に28℃を維持する必要はないので、ご自身や家族が暑いと感じない温度に調節しましょう。ただ、外との気温差が大きいと部屋から出入りするときに体への負担が大きくなるため、湿度を下げるなどで快適さを保ち、室温を下げすぎない工夫も必要です。加えて、熱中症予防を目的にアメリカで提案された暑さ指数(WBGT)も参考にしましょう。表示は摂氏度ですが、湿度、周辺の熱環境、気温を取り入れた指数で、28を超えると外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する「厳重警戒」、25~28で運動や激しい作業をする際は、定期的に十分に休息を取り入れる「警戒」となっています。

簡単ではありますが室内で熱中症を予防する対策ポイントについて書かせていただきました。9月になりましたが30℃を超える日はまだまだ続くと思いますので熱中症には十分に気を付けてお過ごしください!

また、お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!

【照明】

こんばんは施工監理担当の広瀬です。

今回は照明(間接照明)についてです。

主照明と補助照明を使い分ける

1つ目のコツは主照明と補助照明を使い分けることです。主照明とは1つの照明器具でお部屋全体を明るく照らす目的で設置する照明です。メイン照明とも言われており、代表的なものとして天井の真ん中に取り付けるシーリングライトが知られています。対して補助照明とは主照明の補助的な役割を持っており、限られた範囲だけを照らす照明を指します。例えば、手元だけを明るく照らしたいときや特定のインテリアや観葉植物を照らしたいときなどに活躍する照明です。代表的なものはスタンドライトやスポットライトなどです。

特に家族が長く過ごすリビングなどでは、主照明と補助照明の2つを分けて使用できるようにすると失敗しないと思います。      2つあればパソコンなどでの作業時には主照明を使って明るさを確保でき、映画や晩酌時などのリラックスタイムでは補助照明で落ち着いた明かりの中で過ごせます。また、主照明と補助照明をうまく組み合わせればお部屋に陰影ができて広く見せたり、おしゃれな雰囲気を演出できます。

                                2つ目のコツは、スイッチの位置を使いやすい位置に設定することです。新築で家を建てる際には間取りを決める場面があります。その際に照明のスイッチの位置も一緒に考えておくと、生活をスタートさせたときにストレスなく過ごせるでしょう。特に広いリビングや廊下など、移動が伴う場所ではスイッチのチの位置をしっかり考えずに決めてしまうと、「遠くて操作しにくい」「スイッチを押すのに暗い廊下を歩かなければならない」などの失敗につながります。生活スタイルや部屋の中の動線をイメージして位置を決めるといいと思います。 また、スイッチを使いやすい位置に設置できなくて困っている場合は、リモコン操作できる照明器具にするのもおすすめです。リモコンなら移動の変更が難しいスイッチと違って場所を選ばず、どこからでも操作できます。

次回は部屋や用途に応じて電球を使い分けるです。

平屋の家

こんにちわ!ギャブハウス真岡の髙橋です。

本日は、今人気の平屋の家についてお話しさせて頂きます。

まずはメリットからです。

平屋は2階部分が無いため小屋裏部分を吹き抜けや勾配天井にすることができます。そのため、天井が高く開放感あふれるリビングの設計も可能です。

さらに屋根裏空間やロフト空間を設けることも可能です。

リビングの近くの天井裏にスキップフロアや収納スペースを設ければ、急な来客時になども散らかった荷物を自由に出し入れができて、リビングがスッキリと片つきます。

また天井裏にロフトを設けて子供の寝室として使う事もできます。このように、天井高を自由に設定することで自由な間取りが可能です。

平屋は支えるべき2階がないため耐震性の面でも注目されています。地震が起きたとき、1階より2階、2階より3階のほうが揺れて、1階部分に負荷がかかります。

しかし1階のみでできている平屋は、支えるべき上階が無いため構造が安定します。さらに建物自体が低いことで風の影響を受けにくく、地震や台風などの災害にも強い傾向があります。

デメリットもあります

平屋は1階部分にリビングやキッチン、トイレ、お風呂、寝室、個室などすべての部屋を配置しなければならないため、同じ床面積の2階に比べて広い土地が必要になります。土地が広いと、土地取得代が高くなるうえ、固定資産などの税金も高くなる傾向があります。

平屋は土地代だけでなく、建築費用も高くなる傾向があります。それは、基礎部分が多いためです。平屋の場合は1階部分にすべての部屋を配置するため、2階建てに比べて基礎工事が多くなります。その分、全体の建築費用にも大きく影響するため、総額の建築費用が高くなってしまうのです。

平屋のお話しいかがでしたでしょうか。

ギャブハウス真岡では、平屋も多数取り扱っております。ご気軽にご相談ください。

夏期休暇のお知らせ

今年はホントに暑いですね。

この暑さで体調を崩されている方はいらっしゃいませんか。無理しないでご自分のペースでお過ごしくださいね。

夏期休暇のお知らせです。

弊社ギャブハウス真岡の日光建設株式会社は8月13日(火)より16日(金)まで、夏期休暇とさせていただきます。

休み明け、元気に営業いたしますので、住まいのことならどんなことでもお気軽にご連絡くださいませ。すぐにお伺いいたします。

皆さま、いつもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

エアコンがよく冷えないときの対策

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!

ご家庭のエアコン冷えてますか?                                 今回はエアコンが冷えないときの対策についてお話しします。

冷たい風は出るが中々部屋が冷えない場合確認してほしことがあります。

・エアコンの風向きが下向きになっているか                 冷たい風は下に溜まるので風向きを下にしていると部屋の下の方だけが冷えて、上の方は暑い空気が溜まってしまいます。                 部屋全体を冷やすためには風向きを上にしてエアコンを使う事をオススメします。                            

・エアコンの風が家具などによって遮られているか                              エアコンは部屋の空気を循環させて部屋を冷やすので風を遮るものがあると上手に循環されず、部屋が冷えにくくなってしまいます。                 家具の配置変更やサーキュレーターで風を循環させることで部屋が冷えます。

上の方法でも冷えない場合はエコモードをオフにし、エアコンの設定を自動運転から冷房運転に変えてみてください。                 

ギャブハウス真岡でもエアコン新設・交換 承っておりますのでお考えの方は是非ご連絡ください!!